グラスホッパー読了
2008年本屋大賞を受賞し、伊坂幸太郎の最高傑作との呼び声高いということで楽しみにしていた。
押し屋と言われる押し専門の殺し屋や鯨という自殺させ屋、ナイフ、毒、いろんな殺し屋が出てきたりして、そんでバトルがあったりなんかするんだけどどうもおかしい。
これが?最高傑作?あれ?まさかのゴールデンスランバーとグラスホッパー間違え。それを90%ほど読み終えたところで気づいた、ゴールデンスランバー、グラスホッパー似ているとは思うがやってしまった。
結局ヤンマガの外れ新連載のような本だったが最期まで読み切りそれでも少し続きが気になった。